
ご相談内容
東京都、T様の事例
上書き保存をしようとしたら書き込みができなくなった。調子が悪いかと思い一旦、取り外しをし再度接続したら、認識しているようだが、ドライブの中が読み出せなくなってしまった。
診断結果
ご相談時にUSBとおっしゃっていたので、USBメモリかと思っていたらUSB接続のSSDドライブElecom Portable SSD ESD-EA0120GWHでした。毎日持ち歩いてご利用されていらっしゃったとのことで外装にも結構な擦り傷があり、ひょっとすると気が付かないうちに、落としたり曲げてしまったのではと考え、お預かりでの対処をご案内。
対処と結果
外装を開き、内部基盤損傷の有無を確認。特に大きな破損は見当たらず。ただし記録用のメモリが破損しかかっていることを考え、年のために、復旧環境を作り、復旧作業を開始。
読み出しの途中で認識しなくなる現象が発生したので、コネクタの不良を疑いましたが特に見当たらず。数回作業を行いようやく成功。データの取り出しに入り、殆どのデータの取り出しが成功。一部、どうしても復旧できないデータがあったようですが、実際に当該データをこのディスクに保存していたのか、はっきりとしないのとお急ぎとの事で作業を終了。
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内部は極めてシンプルでしたが、上部に樹脂で固められている箇所があり恐らくここに暗号化ユニットが搭載されていると判断。診断したところケーブルの断線で認識しないのではと考え、ケーブルを途中で切断し交換。何度かやり直しをしていると通電を確認。ここから先はパスワードを入れないと動作確認がとれないのですが、機密情報が入っている為にパスワードをお送りいただけなかったので、お客様先へ搬入し動作確認。結果全てのデータが読み込み可能となりました。


通常USBハードディスクはSATA形式のコネクタを変換アダプタを利用しUSBハードディスクとして使える様にしてありますが、CANVIOに利用されているTOSHIBA MQ01UBD100はハードディスクの基板上に直接コネクタが取り付けられていて、電源が入らない状態になっていると全くのお手上げになってしまう事が多々あります。まずは基盤を修復しUSB接続する様にしてから、データ復旧を行います。今回も無事を修復できたのでハードディスクから全てのデータを取り出す事ができました。



このポータブルハードディスクは東芝製でCANVIO CONNECT(キャンビオコネクト)と言い下記のシリーズがラインナップされている様です。





ご相談内容

一見すると通常のSATAに見えますがコネクタをよく見てみるとSATAではなくサブ基板に特殊なコネクタで接続されUSBで利用できるようになっていました。
ハードディスクを直接操作と考えましたが、このコネクタではSATA接続できないので、USBにて作業用HDDを作成し、復旧作業を継続。存在していたと思われるフォルダ配下のデータを全て取り出し、お客様に確認して頂いた所「すべて大丈夫」との事でしたので無事作業終了となりました。




少し前に別件で調べていた所、このモデルを見たことがあり変わった物もあるものだと思っていたら依頼が来るとは。まずは動かない原因をと思いアッパーパネルを見てみるとへこみを発見。お客様に確認してみたところ、ポーチにHDDをいれていて海外旅行用のスーツケースに乗せていたら倒れてしまいポーチごと挟み込んでしまったとのこと。不安になってパソコンにつないでみたら認識音はするが動いている気配が無くそれで、診断とデータの取り出しを依頼したとのこと。音を聞いてみると動こうとするが動かない様な状態だったので、開封を行いました。
想像通りでしたが、アッパーケースがプラッタ(円盤部分)を止めているストッパを抑えこんでしまい、しかもその状態で通電してしまった為、プラッタにキズがついてました。
通常でしたら、これはどうしようも無いかなと思い、お客様にご連絡。全部は無理でも一部だけでも何とかしてほしいとこの事でしたので、作業を実行。途中で何度も止まったりしましたが、何とか可能な分だけはデータを確保。運良く外周部分にデータが保存されていたようで、7割強のデータを取り出すことができました。納品後確認してみたところ一部開けないものもあったが、取り出せたデータのほとんどが使用可能とのことでした。
シーゲート 7200.11 ST3500620ASが正常に認識されず、開けなくなった。
ファームロックと言われ、何の前触れも無く、認識なってしまうので、データのバックアップを取る間もなく、障害が発生しているようです。専用のツールでHDD自体を正常に認識する様に処置を施し、作業をすすめ、まずはハードディスクを認識するように各種設定を実施。その後無事ハードディスクは認識しましたが、合わせて論理障害も発生していたようで、すんなりとは認識せず。ただし論理障害の程度は軽微なものでしたので、対応後、無事全てのデータを復旧することが出来ました。
HD-LX2.0TU3Jが正常に認識されず、開けなくなった。

















